車内装ベトベト・ベタベタのクリーニング施工例
アルファ・ロメオ159スポーツワゴンの点検、オイル交換などと合わせて、ドアパネルとパワーウィンドウ(P/W)のスイッチパネルのクリーニングをしました。アルファ・ロメオの内装に使われている樹脂パネルは、高温で溶けてベタベタになりやすく、そうなるととても厄介です。何しろ手で触ると、真っ黒になるのと、きれいにするのが大変です。今回は、写真のようにベタベタ・ベトベトに溶けているスイッチパネル周りを重点的にクリーニングしました。運転席のP/Wスイッチ部品を交換するとなるとアッセンブリー交換で5万くらいになります。通常のクリーニング剤では歯が立たないので、今回は車の内装樹脂パーツ専用の洗浄剤があるので、それでクリーニングします。
アルファ・ロメオ159の内装のベタベタ状態
アルファ・ロメオ159の内装ベタベタクリーニング後です。スッキリ綺麗になりました。
ベージュのドアパネルも黒く汚れが目立っていたので一緒にクリーニングしました。
「新品を交換したみたいに綺麗になった」と驚かれました。
オルトマーレブルーという美しい紺色のメタリックのボディカラーのアルファ・ロメオ159です。
こちらの車両は、新車時から、車検、メンテナンスを当社にてサービスさせていただいています。
内装パーツのベタベタ除去クリーニングのみを希望の方、ご相談ください。
単品パーツのクリーニングは、パーツを脱着してお持ちください。
※パーツによっては、白い文字などが消えてしまうもの、クリーニング後に下地の塗装が必要なものもあります。
車内クリーニング、コーティング、板金塗装、修理、車検など、車のことならお気軽にご相談ください。
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